愛されキスうま女子になろう|キス中級編
セクシーライターのぷりんです。
前回の記事では、キスの時のくちびるの作り方を細かすぎるくらい細かく説明しました。ウザかったと思いますが、読んでくれた方は本当にありがとうございます。
今回はキス中級編ということでさらにセクシーなキスをできるようになってもらいたいと思います。最後までお付き合いいただけたら嬉しいです🍮
初級編が気になる方はこちらからどうぞ。(ありがとおおおおぉぉぉぉぉ)
前回の復讐
軽く前回の復讐をさせて下さい
- 脱力くちびるを作る
- 音無し触れるだけのキスを
- 吸いつき音で音ありキスを
こんなところでしょうか。では今日も一緒に手の甲をちゅっちゅ♡していきましょうー!
ハムハムキス
ぷりんが2番目に好きなキスです~(1番好きなのは上級編でご紹介します)
これは簡単なようで意外とコツがあるので説明していきますね。名前の通り、相手のくちびるをハムハムしながらキスします。
基本の動きは「あ」と「う」でハムハム
脱力くちびるを作って、あごを開け閉めします。ぷにぷにくちびるを維持するために、くちびるを動かそうとするんじゃなくて、歯(あご)を上下させてください。
イメージは口パクで「あ」と「う」を繰り返す感じです、軽くね。歯のがっちり噛み合わせてしまうと、彼の舌の侵入を遮っちゃうので…できれば常に隙間があるのが好ましいです。スキがある女の子は男の子の恋心をくすぐっちゃいます♡
手の甲でためしてみると、くちびるの力が上手く抜けている場合は、摩擦に負けてくちびるがめくれます。(裏かえり?ます)こんな感じ。めっちゃセクシーですよね、外国人みたいなホットな接吻です♡
あああああ、キス画像探してたらキスしたくなっちゃったぷりんです!!!
誰かぷりんとキスしましょーーーーーう!!!
ディープキスの一歩手前「イーティングリップ」でドキドキ最高潮♡
ここまでハムハムしてたら、彼・彼女はたまらずにもう舌が伸びてきているかもしれませんが…今回がマネキン男子であると仮定して…次に進みましょう。
この辺まで進むとだいたいディープキスに発展しちゃうんですけど、もっとキスを楽しみたいぷりんはここでもう1ステップいれます。
その名も「イーティング リップ」♡
相手のくちびるを食べちゃいましょう。まず、優しく、優~しく相手の上下どっちかのくちびるを咥えましょう。自分のくちびるでサンドするイメージです。ここからは各々思いのままにジラしながら、たまに強弱をつけながらイチャイチャしれくれればいいんじゃないかな?と思います♡
とはいえ、せっかくなのでダラダラとぷりん流を書いていくので読みたい人だけ読んでみてください。(めちゃくちゃ嬉しい、嬉しいよぉぉぉ)
- 相手の上唇を吸ったり、パッと離したりする
- 上唇を吸いながら、舌先を使って優しく舐める
- 相手のくちびるの表面を優しく舐める(これがくすぐったくて気持ちいいんよぉ、ポイントは舌全体使うこと)
- くちびるを超優しく甘噛みしてあげる
ぱっと思いつくところだとこのくらいでしょうか…?多分実際はもっといろいろあると思うんですけど、今回はひとまずこのへんで。とにかく一番大事なのはくちびるは極力脱力した状態にしておくことです。「いや、マジこいつしつこい!」って思われるかもしれないけど、私の友人はこのアドバイスひとつで劇的にキスがうまくなったって喜んでました!繊細な部位なので緊張や癖で知らないうちに強張っちゃうものなので、意識してみてくださいね。
まとめ
- 「ハムハムキス」は「あ」と「う」で作ろう
- さりげない口の開きで隙を与える
- 「イーティング リップ」でドキドキ最高潮
こんな下らない記事に最後まで付き合ってくれてありがとうございますm(__)m
でも、ぷりんも全力で書いていくので今後ともよろしくお願いします。読者購読やスター貰えたら死ぬほど喜びます‼‼メールでの相談や記事リクエストも募集しています。
chunpara99@gmail.com
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次回は、なかなかディープキスをしてくれない相手にさりげなく
自分からディープキスを仕掛ける方法を伝授しちゃいます♡